なぜ山本伸は、プロのファシリテーターになれたのか?

組織内の立場を完全フラット化し、最短2分で新規事業を生み出す"ビジュアル共通言語"の専門家。

 

現在は医療法人グループの組織活性化コンサルティングに取り組みながら、組織内イノベーター人材を育成するプログラム「共感スタイル構築メソッド」を開発・提供しています。

 

開発の実際をLIVEで発信中

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1972年静岡県生まれ。とはいえ、サッカーは弱小の東部地区。周囲に影響され3年生からサッカーを開始、6年生の夏にはリフティング大会で市内2位(銀メダル)。中学では副キャプテンを努め、チームをまとめ鼓舞することに開眼。

 

 

本当は、学力で県内最難関であった清水東高校(当時サッカー部は全国制覇)を目指すも挫折、地元の沼津東高校へ進学。中学のサッカー部時代の先輩についていったら、なぜか剣道場に到着、そのまま入部となる。高校時代は何も真剣になれず「とにかく今の場所から離れたい一心」が唯一のモチベーションとなり、なんとか現役で名古屋大学工学部に合格、晴れて一人暮らしを始める。

 

 

高校時代の無気力さがバネになったのか、サッカー倶楽部をいくつも掛け持ち、自身も2つほどクラブを立ち上げながら、大学院まで過ごす。休日は某K塾の中学受験コースに属し、中学3年生クラスのチューター(生活担任)として、他大学の女子大生多数とのプロジェクトに明け暮れる(長期休暇の課外活動)。

 

 

学部卒業時、バブルは崩壊しており、大学院修士課程の修了時はさらなる景気悪化と自身の勉学不足で、他の選択肢は皆無のまま博士課程へ進学。今更ながら外国に興味を持ち、まさかの交換短期留学面接にパス。25歳の夏休みをノースキャロライナで過ごす。


※この頃の交友関係や言動、そして米国での経験が、現在の興味関心や特技、志事に繋がることになる。

 

 

この後、博士課程2年次にはスイス(当時のバーゼル免疫研究所)へ研究学生として留学。帰国後、博士論文をまとめ2000年、名古屋大学大学院工学研究科を修了(博士:遺伝子工学)。

 

 

実は内定を頂いていた某外資系日本法人にお断りを入れ、急遽決まった米国でのポスドク(博士研究員)に赴任するため、修了式をまたず2月末に渡米。University of California, San Diego校の医学部で、生殖医学の研究生活を送る。

 

 

毎日、毎日(土日無し)細胞やラットのお世話をしながら、遺伝子工学・分子生物学の手法での実験と、科学者としての論理的思考法(及び、英会話特訓)に明け暮れる。

 

 

医学バイオ系は「イキモノ」を扱うため、孤独で閉鎖的な実験の日々が続く。元来、旅行やチームプレイが好きな性格は、この環境に耐えられず、2001年初夏に帰国。運良く、外資系(本社はサンフランシスコ)の実験装置・試薬メーカーの日本法人に入社。

 

 

ここで日本社会の慣習やイロハ、そしてビジネスについて沢山の学びと経験をさせていただく。小さいながらもグローバル企業で働く大変さもありつつ、異文化・多様性を感じながらの日々に楽しさと充実感を味わう。

 

 

数年後、これまたご縁がつながり外資系(本社ボストン)医薬品・医療機器メーカーの日本法人へ転職。一昔前のバイオベンチャーで、自由かつ起業家精神を強く求められ、医療業界や開発薬事、病院組織や学会、制度、諸問題など濃密な経験を積む。

 

 

さらに、当社がフランス大企業に買収され、吸収合併へ。大企業、大組織かつ医薬品の世界の中に押し込められても、先輩同僚に恵まれ、皆で存在意義をPRすべく奮闘。

 

 

この頃、数年前から学びやご縁を深めてきた医療・介護職のネットワーク「(社)チーム医療フォーラム」さんや大学・研究機関から、仕事の依頼を受けるようになる。それは「マインドマップ」や「ファシリテーション」を活用した発想法やプレゼンテーション、会議術など。

 

 

また、友人に相乗りしてのめり込んだビジネスモデル構築ワークショップを、学会・出張に合わせて全国各地で実施。


 

2012年、ビジネスモデルジェネレーション(グローバル30ヶ国語100万部のベストセラー)の共著者でローザンヌ大学教授、Yves Pigneur先生との出会いが、自分のキャリアを大転換させるキッカケになったことは当時では思ってもいなかった。

 

 

結局、医療人のご縁がつながり会社員を脱藩、医療法人に請われ、組織活性化=そしくづくり・ひとづくりの志事に携わるようになりました。

 


 さて、外資系3社勤務15年において、多国籍なプロジェクト、多様な人種マネジメントを経験してきました。と書けばカッコ良いのですが・・・

 

 

実は私も、ず〜っと海外との仕事で苦労してきました。文化や背景の違いにより自分の意図が上手く伝えられず、会議の途中で「休憩」を挟まれ、リーダーから呼びだされ、個別に詳細な説明を求められることがしばしば(涙)。

 

 

しかし、残念ながら、具体的にどうすればいいのか?何から手を付けていいのかは、まったくわかりませんでした。なんとも言い表せないモヤモヤを感じていたときに出会ったのがフューチャーマッピングやRead For Actionなど、グループの意思決定や学びを円滑に進行する「ファシリテーター」という資格だったのです。


 

既に活用していたマインドマップや、ビジネスの各種戦略ツールに『ファシリテ−ション』の要素が加わることで、社内会議の方法がガラリと変わり、結論に早く到達出来るようになりました。

 

 

また、お客様だった医療介護のプロが自分を「講師」と呼び、アフター5で読書会を開けば彼女/彼らが自然と集まり、盛り上がってくれるようになりました。



まさにリーディング・ファシリテーターとしての経験が、私をプロのファシリテーターとして独立させたのです。

 

 

現在は、小規模病院組織にイノベーション経営を起こし広げるために、個人との対話から、チーム・ビルディング、そして理事長の参謀役をこなし「志高き介護医療職のチカラを120%発揮させる」よう、全力で支援しています。

 


今後のテーマは「共感を受け入れる組織」開発。2025年の健康長寿社会に貢献する組織づくりを目指しています。達成したいビジョンは、“失敗を恐れず「挑戦を続ける」ことが最も賞賛される社会の実現”です。



組織を”本気で”変えたい、さらに上を目指したいという向上心の高い経営企画部長さん、人事部長さんは、左記にある「メッセージで相談する」よりお声がけください。



まずは御社の課題を「可視化」することで、その本質を深堀りします。その上で、具体的に得たい成果(売上、利益確保、顧客満足度アップ、コスト削減、社員の定着率向上など)を達成する最短工程をデザインします。



■ 現在のお仕事・所属

一般社団法人ビジネスモデル・イノベーション協会 理事
多摩大学医療・介護ソリューション研究所 シニアフェロー
医療法人大誠会グループ内田病院 人財研修部(非常勤: スタイル・エバンジェリスト)

 

■ 経

・外資系製薬・医療機器メーカー/15年(マーケティング、営業、薬事、新商品開発)

・ビジネススキル・トレーニング/5年(見える化、ファシリテーション、ビジネスモデル)

・スイス・米国在住/2年(アカデミア:研究)

・コンサルティング/1.5年(外資バイオ医療機器メーカー、医療法人グループ)



■ 得意分野

・イノベーション経営メソッド構築(組織のひとづくり)

・行動に繋げるビジュアル化会議ファシリテーション

・組織開発(コニュニケーションの土壌づくり)

・ビジョン・デザイン(明文化された企業理念を「絵」にする)

・バイオ医療機器のプロジェクト・マネジメント(開発薬事・保険収載・海外展開・市場調査・事業評価)

・事業の成長・加速化の支援(ビジネスモデル構築)



■ 資格

博士(工学:遺伝子工学)

日本生涯教育協議会公認シニア・リーディング・ファシリテーター

レゴ®シリアスプレイ®メソッド公認ファシリテーター

Strategyzer社公認Business Model Canvasマスター


この他詳しい経歴や制作実績は、slideshare.net にて公開中。

 

どうぞよろしくお願いいたします。